今日は、駅前の*ックカメラで時計を物色。
山には年に2、3回しか登らないが、登山用の時計が流行ということで欲しくなり
カシオ、プロトレックを眺めるもいまいち手が出ない。
値段もさることながら、結局仕事柄、高級時計は傷が付いたり破損の可能性があるので使えないのだ。そんなとき、目にとまったのが、写真右の時計だ。
電波時計ではないが、ソーラー、10気圧防水、タイドグラフ、ワールド時計、
月の満ち欠け、アラーム、タイマーなど機能てんこ盛りで¥3,980円。
こいつは、仕事でもがしがし使えそうだ。ところで物色中にちょっと気になることがあった。
”あれ、電波時計がならんでいるが、秒針があってないじゃん!”
そうなのだ、1秒たりとて狂いが無いはずの電波時計、1秒どころか、5、6秒もずれている。詳しく調べたことは無いが、多分、時間をあわせるのは一日1回程度なので、誤差が出るのであろう。
ということは、極端な話、精度が10秒/日、程度の時計でも、電波で合わせれば、月差10秒ということになるので、ラフなつくりでも、精密時計が出来てしまうことになる。
これは、やばい。
緻密なムーブメントを造るのが得意な日本でなくても、電波時計であればアナログ式の精密時計ができることになる。
昔、クオーツ時計をセイコーで発売し、世界の高級時計メーカがあせったとの話を聞くが、もしかするともうすぐ、中国製ムーブメントが政界征服するかもしれない。