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2022年1月22日土曜日

空気録音を楽しむ

 会社で新しい製品として、スピーカのエンクロージャを手がけることになり、担当の上司のオーディオ熱が暑い。そんな上司から『ケンリックサウンドの空気録音が面白いよ』としすめられた。

『ケンリックサウンド?空気録音?』昭和生まれのメンテ屋にはどちらも聞きなれない単語であった。どうやらケンリックサウンドはJBLのスピーカをレストアするのが得意の会社で、スピーカで再生した音をマイクで拾い録音するのが、空気録音らしい。

で面白いかって・・・これがなかなか面白い。大音響で鳴らしているだろうと思われる音は、良い音ではないが、なぜか興味をそそられる。ちなみに、ナグラLBなる機器を用いて、高音質でサンプリングしたビリージーンもユーチューブにアップされているのでぜひ試して欲しい。こいつは音が生き生きとしていて本当にズバらしい。

 オーディオって面白いね!

2022年1月10日月曜日

がんばれヤマハ!

 ショパンコンクールで反田さんが2位に入賞。。札幌に縁があるので、嬉しい限りです。

ところで、反田さんが使用したピアノは何かなと思い、調べるとやはりスタンウイェイでした。

以前はテレビを見て使用しているピアノをみると、ヤマハが多かったのですが、最近はステインウェイばかりになりました。入賞者の中にはヤマハを選んだ人は居ませんでした。

ちなみに、予選からの状況はこんな様子だったようです。

1次審査ではヤマハを選んだ演奏家も多かったようですが、3次審査で敗退したようです。まあ、ピアノの性能が演奏の善し悪しを決めるものではもちろんありませんが、ちょっと気になります。カワイは健闘していますね。

この中でFAZIOLIが気になります。

創業からまだ40年程度ですが、高級ピアノメーカとしての地位を確立したと言わざるを得んでしょう。FAZIOLIはスタインウエイによって完成されたと思われたピアノを『ピアノはまだ、まだ未完成な楽器だ!』という信念を元に、常に新しいことにと挑戦しているようです。

昔、新大阪の駅に立つと上司がキー〇エンス社の看板を見て『メンテ屋、あの看板を見ろ!後発メーカでもヤリようによっては一流メーカになれるんだ!』と言ったことを思い出しました。やはり、何事も挑戦が必要ということですね。

がんばれ、ヤマハ!