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2014年6月8日日曜日

時計造りに思う、技術立国日本の将来

今日は、駅前の*ックカメラで時計を物色。
山には年に2、3回しか登らないが、登山用の時計が流行ということで欲しくなり
カシオ、プロトレックを眺めるもいまいち手が出ない。
値段もさることながら、結局仕事柄、高級時計は傷が付いたり破損の可能性があるので使えないのだ。そんなとき、目にとまったのが、写真右の時計だ。
電波時計ではないが、ソーラー、10気圧防水、タイドグラフ、ワールド時計、
月の満ち欠け、アラーム、タイマーなど機能てんこ盛りで¥3,980円。
こいつは、仕事でもがしがし使えそうだ。ところで物色中にちょっと気になることがあった。

”あれ、電波時計がならんでいるが、秒針があってないじゃん!”
そうなのだ、1秒たりとて狂いが無いはずの電波時計、1秒どころか、5、6秒もずれている。詳しく調べたことは無いが、多分、時間をあわせるのは一日1回程度なので、誤差が出るのであろう。
ということは、極端な話、精度が10秒/日、程度の時計でも、電波で合わせれば、月差10秒ということになるので、ラフなつくりでも、精密時計が出来てしまうことになる。
これは、やばい。

緻密なムーブメントを造るのが得意な日本でなくても、電波時計であればアナログ式の精密時計ができることになる。
昔、クオーツ時計をセイコーで発売し、世界の高級時計メーカがあせったとの話を聞くが、もしかするともうすぐ、中国製ムーブメントが政界征服するかもしれない。

2 件のコメント:

  1. 廉価版のプロトレック使っていますけど、使えてますよ。
    (2012/04/30にslow lifeで紹介しています。
    http://marinara-kingdom.blogspot.jp/2012/04/wr250x-pro-trek.html )
    高度計と温度計、ソーラーはなし(夏の間は、バイクのハンドルに付けっぱなしでシートをかけてあるので、電池駆動が良いかと)ですが、7000円くらいだったように思います。
    本当は針のプロトレックが良いのですが、メッチャ高いですよね。

    しかしてんこ盛りで3980円はすごいですね、長らく使えるものなのか、ちょっと疑問ではありますけど。

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  2. まあ、しょせん3980円。あまり期待はしていません。われわれは元、温度計測のプロ。とうぜん、国王のブログで確認してますよ。0.1℃の制御をしていたものにとって温度のずれは許せません?針のプロトレックはかっこいいのですが、高いので次回のお楽しみにとって置きます。なんせ、物はゲットするまでのわくわくが一番楽しいと自負していますので・・・それではまた。

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