メンテ屋、実はビールを嗜む前は、ウイスキーをそこそこ飲んでいた。
学生時代、下宿屋の税務署勤務の先輩に『酒の等級・値段と旨さは比例しない。CPの高いウイスキーはニッカ、日本酒なら二世古』と教わる。
ちょうどその頃、昭和57年に新潮社より『ヒゲのウヰスキー誕生す』が刷下ろされた。吾輩、早速購入し読みえらく感動した。竹鶴さんの人生について語るべくもなく、ここでは触れないでおく。
折しもマッサンブーム、当然毎日録画し、楽しみに見ているが、『そういえばあの本どこいったっけ?』3週にわたり、探すも見つからず、ついにアマゾンで購入した。
ついでに、数量限定・ブラックニッカの復刻版を購入。こいつはシングルモルトの竹鶴と値段がほとんど変わらないので、ちょっとお高い感じもする。
しかし、メンテ屋は見逃さない。
復刻版の内容量が720mL、度数が43度であることを。
そうなのだ、昔のウイスキーはみんなこうだった。
いつの頃からか、容量700mL・度数39度となり”飲みやすくなった””値段が下がり、買いやすくなった”のかもしれない。
しかし、ニッカは復刻版と銘打っているので、そんな妥協はしない。これが竹鶴さん・ニッカのこだわりである。
ドラマではちょうどサントリーの角瓶が売れ始めたところ。角瓶が売れた理由は、なかなかウイスキーが売れず、その後、樽のウイスキーの熟成がすすすみ旨くなったからという説がある。ブラックニッカの発売はニッカでウイスキーを作りはじめて20年後、相当熟成した樽があったに違いない。
今宵はこいつを嗜みたいと思っていいる。
2/24日にハイニッカ復刻版
返信削除3/24日にスーパニッカ復刻版が出るよ!
そいつは知らなかった。貴重な情報ありがとう。調子に乗り、酒の量販店『ビックリッキー』でブラックニッカ8年を購入。喜び勇んで、車の後部をお店の壁付近にあった消火栓にぶつけてしまった。テールランプにヒビ入り、ちょっと悲しい。
返信削除どんな味なんでしょうか、気になります。
返信削除ラベルがいいですね。
最近では、日本のシングルモルトが本場イギリスのコンテストで優勝したりして、なかなかなものかと思います。ただ、山崎とかは毎日飲むには少々高い、香りのいいウイスキーは1週間くらいで香りが飛んでしまうような気もするのでもったいないです。
近所の安売り酒屋に店主が仕入れてきた地酒コーナーがあります。
4合ビンで1000円前後なので、ちょくちょくチャレンジしています。
当たる確率は50%くらいですが、まあ1000円程度なのでご愛敬かと。
14代、 獺祭とかフルーティーな日本酒がはやりのようで、そんな感じの日本酒に当たることが多いのですが、少々飽きたかな… 新潟の酒までこの傾向なのは、いかがなものかと。
一言でいうと熟成された味ですね。ニッカらしく、甘くないのも良いです。シングルモルトを飲みなれている人には、物足りないかも。1000円でいろんな酒が楽しめるのは嬉しいですが、種類があると少しずつ飲んでしまい、トータルのアルコール量が増えてしまうのではと心配するのは、私だけ?
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